“魔法の言葉”

世の中には、“魔法の言葉”と言われる言葉があるのをご存知でしょうか。

そして、不動産業界にもそれは存在するのです。

不動産の物件資料に必ずといっていいほど記載されている上記の文言『図面と異なる場合には【現況を優先】となります』

これはどういうことなのかというと、例えば物件の図面でエアコンが記載されていて、実際に内見したときにエアコンがついていなかった場合、現況優先となるため、『エアコン無し』ということになります。

これは極端な例ですが、間取り図と実際の部屋の状況が違うことは結構あります。ドアの開きが、内開きと外開きが逆だったり、壁のはずが、扉があったりする、など細かいものを挙げればキリがありません。不動産会社のスタッフは建築のことに対してはプロではないということと、設備欄についても記載漏れや記載ミスがある可能性もあるため、私が不動産のプロとしてできるアドバイスは、『実際に見ていただくこと』がベストな選択であり、そのことはお客様にも伝えています。

ただ、新型コロナが流行してからというものの、WEB申込が増えてきました。その影響もあって、お客様が自宅にいながらでも申し込みができるシステムが構築され、申込をするために不動産会社に行かなくてもよくなりました。日本全国はおろか、インターネットがあれば、海外からでも申し込み手続きができるということです。

自分がいいなと感じた物件は、自分以外の人が何人もいいなと思っている可能性が高いです。インターネット上に出ている物件は多くの目にさらされているので、このことを考慮して動くことが望ましいです。

また、申込は『先着順』で審査されるというルールがほとんどのため、不動産は【早い者勝ち】の世界です。

しかし、契約はそうではありません。条件面や契約書の内容などをよく確認してから署名をしなければなりません。聞いてないで済まされないのが、この【契約】です。契約書には借主と貸主が交わした約束ごとや住居で生活する際のルールが書かれていますので、よく内容を確認しましょう。

不明点はそのままにせず、聞くことを必ずしてください。あやふやなまま契約してもトラブルになる可能性が高いです。

ささもと不動産では、お客様のご案内から契約に至るまで、一貫して行なっておりますので、担当が代わって話が引き継がれていないといったことがありません。

お部屋探しの際はぜひささもと不動産にご相談くださいませ。

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